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アキュテインとは

アキュテインは、別名アクタン、アクタネ、ロアキュテイン、イソトレチノインとも呼ばれ、新規ニキビの発生を抑えるために飲む内服薬です。アキュテインでなぜにきびの発生を抑えることができるかというと、アキュテインは皮脂腺を小さくして「皮脂」自体の発生を抑えてしまうからです。ニキビができる原因は、毛穴に過剰な皮脂がつまることなので、”物理的にニキビができようがない状態”になるわけです。ただしアキュテインはその副作用の強さから日本の保険内診療では処方してもらうことができません。ケミカルピーリング・抗生物質でもすでにニキビが治療できない段階の人が使うべき薬です。

アキュテインの効果

アキュテインの効果は前述したように、新規にきびの発生を抑えることです。内服を始めると先ず始めに気づくのが、皮脂量の減少。そして1〜2ヶ月後ほどすると今までできていたニキビができない、または炎症する前にニキビが治るという効果を感じるはずです。アキュテインの初期反応として一時的にニキビができることがあるので長期的なスパンで考えてください。アキュテインの治療は6ヶ月を1クールとします。

アキュテインの副作用

アキュテインの副作用としてあげられるのが、まず「胎児の奇形、流産、死産、早産」など。妊娠中の女性は絶対に飲んではいけません。 そして次に重篤なものでは、鬱、精神病(幻覚、幻聴)、自傷行為、自殺企図などです。やや軽度の副作用としては、ひどい頭痛や、目のかすみ、めまい、吐き気、おう吐、脳卒中、下痢、筋力低下などがあげられます。また、鼻血、唇の乾燥はほぼ起こると思って間違いないでしょう。

アキュテインの入手方法

アキュテインは、厚生労働省の認可が降りていないので、日本の保険診療では処方してくれません。自由診療を行っているクリニックでの処方ということになります。イソトレチノインを個人輸入できる業者もあるようですが、アキュテインは医師の観察の元での処方しか許可されていません。一ヶ月に一回の採決検査で肝機能やその他副作用が起きていないかを見るためです。

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